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一括見積サイトの選び方:公式ページで確認する5項目

どのサイトも「無料」「優良業者のみ」「厳しい審査」と書く。差が出るのは、そこから先に何を書いているかだ。

1. 紹介社数の上限が書いてあるか

「最大4社」と書いてあれば、来る連絡は最大4社分。書いていなければ、何社から連絡が来るか申し込むまで分からない。当サイトが読んだ13社のうち、上限を公式に書いている会社はこちら

2. 運営から電話が来るのか、業者から直接来るのか

大きく2型ある。運営のアドバイザーが先に電話でヒアリングしてから業者を選ぶ型と、申込内容が業者に渡って業者から直接連絡が来る型。前者は電話が1本増える代わりに、業者からの連絡を運営が制御できる。後者は速いが、複数社から同時に連絡が来る。業者から直接電話が来ないと明記している会社は少ない。

3. 断りを代行してくれるか

相見積の一番の負担は「断る」こと。お断り代行を公式に明記している会社なら、運営に一言いえば済む。明記していない会社は、自分で各社に断りの連絡をすることになる。

4. 業者がいくら払っているか

一括見積サイトは利用者無料で、費用は塗装業者が払う。その手数料は見積に乗る。当サイトが読んだ13社のうち12社は公式ページで手数料を非公開にしている。触れている会社はごく少数で、「非公開かどうか」自体が一つの判断材料になる。

5. 同じページの中で数字が合っているか

紹介社数やお祝い金の額が、同じページの本文とボタンで食い違っている例がある。公式ページの更新が追いついていないサインで、申込前に問い合わせて確認したほうがいい。各社レビューの「指摘事項」に、見つけた食い違いを原文のまま記録している。

当サイトが載せるのは公式ページに書いてあることだけ。「営業がしつこい」「対応が悪い」といった利用者の声は、出典URLつきの引用に限って載せ、要約や推測は書かない。

個別の解説

一括見積のあと営業電話が鳴るのか、断り方はどうするのか

運営から1本だけ来る型と、業者から同時に来る型がある。どちらかは各社が公式に書いている。断り代行を明記している会社と、匿名で使える会社も並べた。

相見積もりは何社が適正か(各社の紹介上限つき)

多いほど比較はできるが、断る相手も増える。上限を公式に書いている会社と書いていない会社があるので、まずそこで絞れる。

築年数やエリアで対象外になることがある

一括見積サイトは全員が使えるわけではない。広告主が「成果として扱わない」条件を公開しており、そこから築年数とエリアの線引きが読める。

外壁くらべ — 外壁塗装の一括見積サイトを、紹介社数・電話の有無・手数料の公開状況で比べる。掲載内容は各社の公式ページの原文にもとづき、出典URLと確認日を添えている。原文で確認できない項目は「未公表」と表示し、他サイトの推測は書かない。条件は変更されることがあるため、申込前は各社の公式ページを最終の根拠にしてほしい。当サイトは塗装業者でも一括見積サービスでもなく、見積や紹介は行っていない。